↑昨年収穫した小麦です
テレビの特集で世の中では昔に比べて野菜の味が落ちているという話を聞きました。
これはもしかすると栽培に化学肥料や化学農薬を使い野菜を強制的に育てているからではないでしょうか。
人間でも赤ちゃんが少しずつ大きく育っていくのは当たり前ですよね?
それを、ご飯をいっぱい食べさせて夜も日に当てていれば大きくなるとしても、皆さんはそんな育て方をしますか?
もし周りのお子さんよりも発育がいいとしても不自然ですよね?
このようなことが野菜の栽培では行われているのです。
現在の売られている多くの野菜は多くの肥料や農薬を与えられ、見た目が美しく・早く大量に育てられています。
見た目は良くても農薬の多く残留している食べ物と考えると怖いですよね。
そして農薬を使ってないにしても多くの肥料与えられているものは不自然なスピードで育っていきます。
商売として考えると、大量生産をして売上をあげることは大事なことなのかもしれませんが、 アトピー性皮膚炎の子供を持つ親という立場から考えたらそんな物ならいらないです。
これはもしかすると栽培に化学肥料や化学農薬を使い野菜を強制的に育てているからではないでしょうか。
人間でも赤ちゃんが少しずつ大きく育っていくのは当たり前ですよね?
それを、ご飯をいっぱい食べさせて夜も日に当てていれば大きくなるとしても、皆さんはそんな育て方をしますか?
もし周りのお子さんよりも発育がいいとしても不自然ですよね?
このようなことが野菜の栽培では行われているのです。
現在の売られている多くの野菜は多くの肥料や農薬を与えられ、見た目が美しく・早く大量に育てられています。
見た目は良くても農薬の多く残留している食べ物と考えると怖いですよね。
そして農薬を使ってないにしても多くの肥料与えられているものは不自然なスピードで育っていきます。
商売として考えると、大量生産をして売上をあげることは大事なことなのかもしれませんが、 アトピー性皮膚炎の子供を持つ親という立場から考えたらそんな物ならいらないです。
現在、一般的に野菜の栽培方法は大きく分けて二つに分かれていると言えます。
| 通常栽培(慣行栽培) (無農薬・低農薬・減農薬も含む) | 有機栽培 | |
|---|---|---|
| 農薬 | 多くの種類の化学農薬を使用可能 | 有機農薬を主として使用(一部の化学農薬も使用可能) |
| 肥料 | 多くの種類の化学肥料を使用可能 | 有機肥料を主として使用(一部の化学肥料も使用可能) |
| メリット | ・価格が安い ・大量に見た目の良いものが出来る(生産者) | ・化学農薬や化学肥料による健康被害が少ない |
| デメリット | ・多くの化学農薬や化学肥料による健康被害 | 価格が高い 慣行栽培に比べれば化学農薬や化学肥料による健康被害は少ないが、全く使わない訳でない |
| 備考 | ・通常の栽培方法 通常>減農薬>無農薬の順で化学農薬の規定量が違う? | 厳しい基準で検査が行われる |
よく、一般のスーパーなどで低農薬,減農薬,無農薬栽培とありますがこれには注意が必要です。
低農薬という表示基準なんて存在しませんし、減農薬や無農薬は基準があっても曖昧なものです。
その点、有機栽培はかなり厳しい基準をクリアしないと表記できません。
夏の草むしり時に蚊が多いからといって蚊取り線香を使いながら畑で作業してしまえば有機野菜といえなくなってしまうなど厳格です。
有機栽培は化学肥料,化学農薬を使わないため、体に害になる物は入ってこないだろうということでたむら農園でも2004年まで有機栽培をやってきました。
↑黒米の収穫前の様子です。
トップページでも記述しましたが、たむら農園は我が子のアトピー性皮膚炎をきっかけに始まりました。
1997年に結婚、1998年には長男誕生とそれまでは順風満帆でした。
しかし、長男が生まれて間もなくアトピー性皮膚炎であることが発覚し、治してあげるにはどうしたらいいのか、症状を少しでも緩和させるにはどうしたらいいのかとても悩みました。
ステロイドを使えば肌は表面的に良くなるものの、薬の害が心配でステロイドを減らせばまた症状が出るという状態でした。
症状を緩和させるには、食生活や生活環境などを良くするしかないという思いから、悩んだ末に1999年に9年間勤めていた会社を退職。
妻と1歳半の長男を連れて、農業家を育成する那須郡烏山町の「帰農志塾」に入り、1年半の農業研修を受け、有機栽培について学びました。
そして2001年に土地、家、お金を借りて裸一貫農業を始め、若さと情熱で家族のためにがんばってきました。
当初、ステロイド漬けになっていた長男ですが、食べ物を変え、生活を変えて7年になり、本人の成長とともに症状も減ってきたように思います。
農業を始めたといっても、やはり簡単にうまくいくものではありませんでしたが、勉強と失敗を重ねていろいろなことを学びました。
現在では有機栽培を超える栽培方法として注目されている「自然栽培」に挑戦しています。(自然栽培については後述します)


